• Takehiro Kato

    Japanese traditional style painter

  • Infomation

    2018年展示予定

    solo exhibition

    8月
    加藤丈博日本画展
    ギャラリー杉 秋田

    12月

    ''加藤丈博日本画展 -言祝ぐものたち-''
    Gallery Seek 東京

      

    group exhibition

    未定
     


    <fair,催事
    3月
    3/23-26 Asia Contemporary Art Show Hong Kong

    在場予定:3/23,24,25,26
    http://www.asiacontemporaryart.com/shows/main/2018_Art_Shows/SPRING_CONRAD/en/

    11月
    Affordable Art Fair Singapore

    Appear on TV,TV出演
    ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~ 
    #84加藤丈博 http://www.youtube.com/watch?v=BduCExw9wg8

     

    金銀地に花鳥画というスタイルで始め、2017年に入ってから''言祝ぎ''という言葉と出会いました。

    近年、屋外に咲く花の素描を増やしていますが、同時に花の役割やそれをとりまく環境から感じる事が多くなっています。

    花の形と色は過酷で美しい自然の中で生まれます。モチーフたちと同じ環境に身を置き描くことで気づいたのは、それらの持つ豊かさです。過酷さと向き合う中で豊かさは生まれ、それが生を表しているのだと感じることで、私はそうしたモチーフを越えたところにあるものを描いていきたいと思うようになりました。

    言祝ぎという言葉は、そういった経験を踏まえた私の作品たち(鳳凰図、散花図、四季の花など)に通すことが出来る、

    糸の様なものだと直観しました。まだ使い始めた言葉ですが、これからの自分自身、そして作品を表す言葉として持ち続けていきたいと思っています。


     

    Starting with the style of flower and bird painting on the ground of gold and silver.Since 2017, I met the word "Kotohogi"(=celebration).

    Recent years,I increased sketching flowers blooming outdoors.At the same time, from the role of the environment surrounding flowers and it, I felt even more things.Flowers shape and color are born in harsh and beautiful natures.The richness of the mind and heart.There the same environment as the motifs and me,I found it.Things born from face harsh,I feel that it's represents life.The richness beyond the shape of the motifs,I'd like to draw it.

    The word "Kotohogi"(=celebration).I instinctively thought of like threads,that can pass through to all works(Phoenix, scattered flowers, flowers of the four seasons etc).

    Recentry,I started using this word to works.I would like to using this word as an expression about myself and the work.

     

  • シリーズ&テーマ

    Series & theme

    鳳凰図 : 平安と業

    Chinese Phoenix : Peace and Karma

    古来より鳳凰は、平安と繁栄の物語として、皇族、士族、庶民と幅広い層の人々に愛されてきたモチーフです。
    物語でもあるこのテーマは、人と切り離すことの出来ない普遍的なものです。しかし人の手に収まり続けるものではなく場所と時代をたゆたい続ける存在です。私はそれを人が求め続けている希望であるもの、業の様なものであると考えています。
    人はいつでも心の中に安寧を持つことが出来ます。それは社会的な平安や繁栄とは距離があるものの様に感じていますが、個人の安寧が社会の平安・繁栄を生み、また社会の平安・繁栄が個人の安寧を生むという、表裏一体の関係性を持っていると考えています。
    平安や繁栄とは、時に華やぎ、ある時には儚いものです。
    時代という時間の壁を超えて心の内に潜む葛藤や希望を鳳凰の姿として描くことで、希望を留め、安寧へと繋げる存在を表現していきたいと願っております。

    散花図:無常と美

    pruning :Impermanence & Beauty

    剪定された花たち。人の手によって唐突に終わりを迎える花の生命は、確かな終わりの瞬間まで鮮やかに輝き続け、いづれ朽ち果てていきます。一つの生命の終わりの後、形は崩れ、土養となり、新たな命の礎となっていきます。
    私はその場面を目にした時、形容のない確かな美が刻まれました。

    一度見た儚き美を描くことで1つの永遠を作ることができるのではないかと思っています。

    四季:

    Four Seasons:

    ‘’四季’’という変化は、生命を生むことも奪うことも行います。過酷であり美しい四季の中で様々な生命と出会うことが出来ます。彼らは可憐でけな気、そして艶やかにひと時を生きています。
    私は写生や記憶を通じて、その豊かさを絵に描き留めています。同じ花でも個体や環境によって同じものは存在していない世界、ひとつの生に感謝を持ち続けていきたいと思っています。

    天井画:四神

    Ceiling painting:Guardian deities of the four cardinal points

    四神絵(玄武・青龍・朱雀・白虎)
    奉納先:正寿院 (京都/宇治田原)
    2017年 奉納、祈祷
    2017年春 公開
    全160枚の天井画の四隅を守る神様を描かせて頂きました。奉納後、祈祷を経て神様として奉られていきます。
    同天井画内には、この四神絵以外にも四季花絵を10枚描かせて頂いております。

  • Statement

    -マテリアルへの審美的感覚 -
    日本美術絵画の伝統と歴史を見つめ、私が最も惹かれるのは、’’マテリアルへの審美的感覚’’です。これが日本の花鳥画が進化を遂げた切っ掛けになった要因のひとつだと考えています。
    過去の歴史の中の琳派や狩野派による表現には、一枚の画面に非常に多様なマテリアルが用いられ、かつ、素材の個性を損なうことのない技術によって、絵画へと仕立てられています。
    その扱いは、直感的であり、多様性を持ち、調和しています。私はここに日本美の深みを感じ、表現の基盤としています。ここから、シリーズや単作品ごとにテーマを設けて制作しています。
    伝統と歴史からすくい取ったこの要素を進化させ、新たな美の一端を紡いでいきたいと考えています。

    - About Aesthetic sense for materials -
    Looking at the tradition and history of Japanese art painting,
    I am most attracted to '' Aesthetic sense for materials ''.
    I think this is one of the reasons why japanese painting of flowers & birds have evolved.
    For expressions by the Rimpa and Kano schools,
    Very diverse materials are used on one screen,
    And,It's tailored to painting by technology which does not impair each personality at all.
    Its handling is intuitive, diverse and harmonious.
    I feel the depths of Japanese beauty here and make it the foundation of my own expression.
    From this foundation, we have created themes for each series work and single work.
    Evolved this element which we scooped from tradition and history,
    I want to create a part of new japanese beauty.


    - 金銀地彩色について -
    金属地、特に金銀はマテリアルとしての特別性に限らず、色価を持つ金属だと考えています。絵画表現との親和性の高い性質を持つ下地を作ることが出来ます。また、和紙下地と異なり、顔料の浸透が止まり、本来持つ発色性が強く発揮されます。
    この特性は絵画の技術的効果に留まらず、直感性、多様性、調和性の三つの感覚的要素を支えており、私の表現方法の構想を支える手法となっています。

    - About gold and silver coloring -
    Metal ground, especially gold and silver, is considered not only as a material's specialty
    but also as a metal with a color value.
    Therefore, it has high affinity with painting expression and can make a base with unusual properties.
    And unlike Washi[japanese paper] basepiece, penetration of pigment ceases,
    and original color development is demonstrated strongly.
    This characteristic supports not only technical effects of painting
    but also three sensory elements of intuitiveness, diversity and harmony.
    Therefore, it is a method to support the idea of my expression method.

    プロフィール

    加藤丈博
    1980年 愛知県名古屋市生まれ

    愛知県長久手市在住

    日本画家


    天井画奉納 正寿院 宇治田原/京都
    壁画 名古屋第一赤十字病院/名古屋市中村区
    壁画 離れのお宿 松風苑 / 愛知県新城市鳳来峡湯谷温泉

    入選、受賞
     2013 いつき美術画廊賞受賞 (見参 -KENZAN2013- 、タワーホール船堀)
     2009 第7回三菱商事アート・ゲート・プログラム 作品買上


    展示略歴
    個展 solo exhibition
    2016

     加藤丈博日本画 -無何有之時- そごう千葉店アートスペース 千葉市/千葉
     加藤丈博日本画展 -花 舞 景- Galleria d' Arte  名古屋/愛知
    2015

     加藤丈博日本画展 -花 舞 景- GallerySeek 京橋/東京

     加藤丈博日本画展 -花 舞 景- 西武福井店 美術画廊 福井市/福井

     加藤丈博日本画展 -花浮世- ギャラリー杉 秋田市/秋田
     加藤丈博日本画展~花憂世 Life of flowers~ 西武池袋本店アートギャラリー  池袋/東京
    2014
     加藤丈博個展-日本美を求めて- Galleria d' Arte  名古屋/愛知
     加藤丈博個展 夢のうちにも花ぞ散りける GALLERY SHOREWOOD  南青山/東京
     
    グループ展 gloup exhibition

    2016

     生誕300年 伊藤若冲へのオマージュ展 巡回:池袋西武アートフォーラム、渋谷西武美術画廊、関西&関東高輪会

     ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016 福岡市/福岡
     Affordable Art Fair F1 Pit Building/Singapore
     ~2016ヤングアーティスト旋風~アートアート アート 松坂屋名古屋店 名古屋/愛知

     大通  GallerySeek 京橋/東京
     KENZAN2016  玉川高島屋S・C アレーナホール&サロン  二子玉川/東京

     水のある風景展  ギャラリー杉 秋田市/秋田
     桜花展 ギャラリー杉 秋田市/秋田

     ~次代を見つめ現代を駆ける~日本画新鋭作家6人展 福屋八丁堀本店 広島市/広島

     ~次代を見つめ 現代を駆ける~日本画新鋭作家5人展 高松三越 高松/香川

     猿山 富士山 in 青山 伊藤忠青山アートスクエア  北青山/東京

     アートのチカラ~若手アーティストのWA~ 伊勢丹新宿店  新宿/東京


    2015

     歳末美術展 阪神百貨店梅田本店 大阪
     東武絵画市2015 愛知県芸出身日本画家特集  東武船橋店 船橋/千葉
     移転3周年記念展 GallerySeek 京橋/東京
     見参 - KENZAN2015 - 伊藤忠アートスクエア  北青山/東京
     SMという猫展 GallerySeek  京橋/東京
     大通 GallerySeek  京橋/東京

     ばら GallerySeek  京橋/東京

     猫の絵画展 東急百貨店たまプラーザ店 横浜/神奈川
     Animart  GallerySeek  京橋/東京
     咲麗  GallerySeek  京橋/東京
     猫展  Galleria d' Arte 名古屋市/愛知
     アートのチカラ〜新春を言祝ぐ若手アーティストのWA〜 伊勢丹新宿店 新宿/東京
    2014
     芸術未来 2014(中山)国際青年芸術博覧会 中山芸術家参展作品 中山市博覧中心 Zhongshan/CHINA
     大江戸展―家康公と江戸の庶民文化  松坂屋静岡店 静岡市/静岡
     東武秋の絵画市 東武百貨店船橋店 船橋/千葉
     百花繚乱 Gallery Seek  京橋/東京
     見参-KENZAN2014- 企画:八犬堂 船堀/東京
     団扇絵画展 そごう横浜店 横浜/神奈川
     猫展  Galleria d' Arte 名古屋/愛知
     アートのチカラ〜新春を言祝ぐ若手アーティストのWA〜  伊勢丹新宿店 新宿/東京
    2013
     5から6へ JILL D'ART GALLERY 名古屋/愛知
     でらArt in SAKAE 伊藤美術店、マエマス画廊 名古屋/愛知 (自主企画)
     でらArt in AOYAMA GALLERY SHOREWOOD 南青山/東京
     湯谷見遊山 新城市鳳来峡湯谷温泉郷 新城/愛知 (自主企画)

    2012
     でらArt in 徳川園 徳川園 名古屋/愛知 (自主企画)
     でらArt in AOYAMA GALLERY SHOREWOOD 南青山/東京 (自主企画)
     見参-kenzan- 企画:八犬堂 船堀/東京
     でらArt in クリエーターズマーケット 名古屋/愛知(自主企画)
     2011年度きてみん!奥三河新城市企画展 新城市鳳来峡湯谷温泉郷 新城/愛知

     

    Profile

    Takehiro Kato
    Born 1980 in Aichi,Japan
    Lives and works in Aichi
    Japanese traditional style painter

     


    Ceiling painting, Shoujuin, Kyoto
    Wall painting, Japanese Red Cross Nagoya Daiichi Hospital, Nagoya, Aichi
    Wall painting, Horai-kyo Yuya Hot Spa, Sinshiro, Aichi

    Selected Awards
    2013 Itsuki Art Gallery Award,Kenzan

    Education
    2008 B.a. in Japanese style painting, Aichi prefectual university of art, Aichi


    Selectedf Solo Exhibition
    2016
    Mugau no toki, Sogo department, Chiba
    Hana mai kage, Galleria d' Arte, Nagoya, Aichi
    2015
    Hana mai kage, Seibu department, Fukui
    Hana uki yo, San Gallery, Akita, Akita
    Hana uki yo -Life of flowers-, Seibu department, Ikebukuro,Tokyo
    2014
    Nihonbi wo motomete, Galleria d' Arte, Nagoya, Aichi
    Yume no uchinimo hana zo chilikeru, Gallery Shorewood, Minami-Aoyama, Tokyo
     
    Selected Gloup Exhibition & Selected Art Fair
    2016
    ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016,Fukuoka, Fukuoka
    Homage for Jakuchu Ito, Seibu department, Ikebukuro&Shibuya,Tokyo
    Cherry brossoms, San Gallery, Akita, Akita
    Next Generations Jidai wo mitsume gendai wo kakeru, Fukuya department, Hiroshima, Hiroshima
    Affordable Art Fair, F1 Pit Building, Singapore
    Next Generations Jidai wo mitsume gendai wo kakeru, Fukuya department, Takamatsu, Kagawa
    2015
    Tobu department Kaiga-ichi, Tobu department, Funabashi,Chiba
    3 Aniversary, GallerySeek, Kyo-bashi, Tokyo
    Kenzan, Itochu Art Square, North-Aoyama, Tokyo
    Art no chikara, Isetan department, Shinjuku, Tokyo
    2014
    Future of Art -The 1st World Young Artist Exhibition 2014-, Zhongshan, China
    O-Edo -Shogun Ieyasu & common people culture-, Matsuzakaya department, Shizuoka,Shizuoka
    Uchiwa(Japanese fan), Sogo department, Yokohama, Kanagawa
    2013
    Dera Art in Sakae, Ito-bijutsuten, Maemasu Gallery, Nagoya, Aichi /voluntary planning
    Dera Art in Aoyama, Gallery Shorewood, Minami-Aoyama, Tokyo /voluntary planning
    Yuya-mi-yusan, Horai-kyo Yuya Hot Spa, Shinshiro, Aichi /voluntary planning
     

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